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2010年09月10日

批判の噂の広がりも早ければ、リカバリーも早い企業ツイッター失敗事例

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お風呂では必ず、その日はいていた下着を手洗いするものの、時々自分の体を洗ったかどうか忘れるえびねです。なんだか急に涼しいですね。

さて、こんなニュースが。



とてもいいと思います。その攻撃的姿勢。
ユーザーの気持ちを代弁していて、それに自社の製品をからめてのプロモーション。

ブームになっている感のある三助さんを引っ張り出しての映像も凝っていますし、面白い。
100910_06.JPG

しかし、利用規約を読んでいなかったのでしょうか?

と憤っても仕方がありません。
というのは、もう既にリニューアルされているから。

新しくなったキャンペーンでは、同様の入り口から進むと、

100910_02.JPG
1/3
「ここで登場する三助さんは、片思いアカウントを発見し、
そのアカウントに対する思いを洗い流すと同時に、
フォローを解除します(最大で2人)。」

100910_03.JPG
2/3
「三助さんに洗い流してもらうと、片思いアカウント情報を含む
以下のようなテキストがtwitter上に自動的にツイートされます。

『ゴシゴシゴシゴシ、ザッパァーー♨ 三助さんにAXEボディソープで
身も心もさっぱりと洗い流してもらった。【今回洗い流した片思い
アカウントは @xxxxxx さんと @xxxxxxx さんでした】』」


100910_04.JPG
3/3
「あなたの片思い関係の解消に本当にトライしますか?

 *最大で2人分の片思いアカウントのフォローを解除します。
 *相手のmentionsに表示されるので、
  思いを寄せた相手と片思いから両思いになれるかも。」


というお断り文章が現れてから、自分の意思で先に進む方式が採用されました。
とりあえず軟着陸、です。


こうして当ブログでもネタにするほどの話題を呼びましたし、
これでアクセスが上がったりすることもあるのかもしれませんが、
もしそこまで計算済みでのプロモーションだったとしたら、恐ろしいですね。

スタッフの方々は徹夜対応だったかと思いますが、その迅速さには拍手!

ユニ・リーバ社キャンペーン AXE SHOWER-NAVI

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posted by ツイッタービジネス活用研究会 at 11:20| Comment(0) | ビジネス失敗事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

ツイッターで問題発言、スポンサー契約解除

ガチホモでもいいじゃないか、そこに愛があれば、と思っていますが「あ、コイツOKなの?」と思われても困るので、公言はしない手嶋です。
こんにちは。

北京五輪で3冠に輝いたオーストラリアの女子競泳選手ステファニー・ライスが、ツイッターで同性愛者差別を意味するツイートを投稿したことが原因で、高級車メーカーのジャガーをスポンサーから失った。

ライスは問題のつぶやきをツイッターに投稿した後、不適切発言を謝罪した上で、この投稿を削除した。

しかし、ジャガー豪州法人はライスのスポンサーから撤退したと発表。

この一連の流れをみて、想定されうる反応はこのあたりだろう。

・ライスが不注意だ。当然。
・ライスが気の毒だ。
・ジャガー心狭いんじゃないの?
・ジャガー、やるじゃん! ファンになった。

何が得で何が損か、よく分からない。
それに、ジャガークラスになれば、スポンサードに関する内部規定や基準もあるだろうし。

とはいえ、起こってしまったことは仕方がない。

事件は起きているので、それを知る我々は想像力を働かせよう。

ライスの立場になって考えてみると、自分や自分の企業が問題発言をしてしまった時の、収束のさせ方の練習になると思う。

ちなみに私は、ついび研の人なので、ライスの立場で考えたら「スポーツ選手が失敗しないための、ツイッター作法」とかセミナーやら本かな。

あとは、名声があるから、他に失敗した人たちを組織化して、何かやる。

あるいは、けなげにジャガーを応援しつづけて、世論を味方につけるなど、あざとい技もハングリーに使っていくかも。

良いアイディアあればコメントください。

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posted by ツイッタービジネス活用研究会 at 16:29| Comment(0) | ビジネス失敗事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

米ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、ツイッターで偽情報流して停職処分

南野陽子の「吐息でネット」をYouTubeで見ながら「もっと歌が上手い人は?」と探してるうちに、小泉今日子、Zard、山下久美子と次々と「新しい敵」を流し続けた挙句に、中島みゆきの「地上の星」に行き着いてしまい、急になぜか恐ろしくなった手嶋です。
こんにちは。

でも、3回くらい聴いてしまいました「地上の星」。

さて、今日の記事。

ワシントンポストのコラムニストがTwitterで偽情報を流して、1か月の停職処分になった。

アメフトの選手が「5試合の出場停止処分となった」と報じた。

このコラムニストは「ツイッターを通じて、どこまで情報が広がるかを調べるつもりだった。だが、わたしはジャーナリズム界のオンブズマンではない。とんでもない間違いだった」と釈明。
「わたし自身が犯した軽率で最低な行為に対し、今、当然の代償を払っている。このようなことは二度としないと約束する」と反省の弁を口にしているという。

拡散のありようは数値化したいという気持ちは分かるが、これをやっちゃあ、という感じである。

また、拡散の数値化も重要だけど、実はTwitterというのは収束させることが難しい。これはこれで、別のテーマになりえると思う。

たとえば、先月、800以上のRTがついたツイートで以下のものがある。

---
息子が昨日から行方不明です。8歳ですが自閉症で会話ができません。肌着にパジャマのズボン。西東京市から、勝手に電車に乗っているかもしてません。お気づきの方がいらしたらレスまたはDMでおしらせください。警察には連絡済みです。
---

瞬く間に広まったわけだが、1日ほどで、この男の子は発見、無事に保護された。
しかしながら、3日経っても1週間経っても、上のツイートだけが一人歩きして、RTされ続けた。

ツイートした本人が「ありがとうございます、無事でした」と報告しているのに。

ツイッター独自の伝播機能である「リツイート(RT)」が持つ「迅速性」はある種の「無責任さ」が担保になっている。

これは、どうすればいいか?

というよりも、私は「性質を理解して使うしかない」と思っている。


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posted by ツイッタービジネス活用研究会 at 17:14| Comment(0) | ビジネス失敗事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

キン肉マンのゆでたまごさんが、吉野屋との確執についてtwitterで呟き、炎上

牛丼は吉野家でしか食べないけど、
松屋の定食が好きなので、
松屋によく行く手嶋です、おはようございます。


今日紹介する、この事件、経営者としては、かなり怖いなぁと思っています。


キン肉マンの作者、ゆでたまごさんが、
ツイッターで吉野家について呟き
2chで炎上しました。

まだ24時間経っていませんが、以下のようなコメントが2chで飛び交っています。



「ひでえw 」
「一人の人間として俺は吉野家を断じて許さん 」
「吉野家ゆるせねえええええええええええええええええええええええええええええええ 」
「吉野家酷過ぎ客商売でこれはねーわ」
「宣伝効果にして何億、いや何十億の価値があったはずなのにこの仕打ちはひどすぎるw」


さて、その真相ですが、その前に。



ずいぶん前ですが、
アニメでキン肉マンがやっていました。
そこで、やたらキン肉マンが牛丼を食べていました。

踊りながら。。。

このゆでたまごさんが、
ゼンショー(すき屋、なか卯、の2ブランドを展開)と提携すると

「すき家との提携で金で寝返った、吉野家うらぎったと聞くに絶えない言われ方をしました」

とのこと。

確かに、キン肉マンのアニメをリアルタイムで観ていた世代の私にとって、

キン肉マン = 牛丼 = 吉野家

という構図ではあります。

なぜにゼンショーと提携?

蜜月に思えた吉野屋と何があったの?


と思います。


これについて、真相をツイッターで呟いています。

http://twitter.com/yude_shimada
※ゆでたまご嶋田さんのアカ @yude_shimada


以下ツイートのコピペ(原文まま)。

---コピペ開始
私は大阪なんでなか卯が大好きで 作品中も描いてたんですがアニメ始まるときに吉野家が東映さんにキン肉マンの食べてる牛丼を吉野家にしてくれないかと打診あり当時のプロデューサーがOKしたみたいで、その時は吉野家は倒産していて 是非ともこの話しをまとめたかった

かくして毎週キン肉マンが美味しそうに食べる牛丼にこれまで 牛丼屋にこなかった子供たちがおしよせるようになり吉野家は倒産から再建に成功、ただし吉野家はキン肉マンの番組でいちどもスポンサードしたことないタダで宣伝再建したようなものです。

たしか吉野家がしてくれたのはバフルのときに赤坂にあった高級牛丼のタダ券三枚くれたのと永久でタダで食えるふれこみだったどんぶりに湯飲みセット(まぁ ただで食べられなかったんだけど)

そしてキン肉マンが29周年むかえたときお祝いの一環として集英社が吉野家に「なにかお祝いしませんか今こそ恩返しするチャンスです」てふったところ「いや私どもはやる気はありません」とそこで手を挙げたのがすき家さんで「なか卯とうちは業務提携してます。ぜひともお祝いさせてください」

トリビアの時も店員はゆでたまごが来るのは知っていて あの周りの客もみんな吉野家の社員だったのです。つまりみんなして私がタダで食べられないところを見ていた…悔しかったです、恩を仇で返されたとは
このことです。だから彼らはすき家との提携の時なにもコメントだせなかったのです。

アニメが始まった28年前当時の吉野家の人間はタダで会社再建させてもらったキン肉マンに感謝してるんです。しかし今の社員は華原朋美がはやらせたとか訳わららんこと言ってて しょうがないことなのかなとみなさんがキン肉マンでなく華原で食べにいくようになったんなら仕様がありませんが。

吉野家が狂牛病騒ぎの時もマスコミはゆでたまごの話しを一番に取りたかったしかし集英社に全ての取材をストップさせられました。なにを言い出すかわからないからしかしすき家との提携で金で寝返った、吉野家うらぎったと聞くに絶えない言われ方をしましたのでいつか真実を語りたいと思った次第です

---コピペ終了

吉野屋からの見解はいまのところ出てないようなので、嘘か本当かは確定していません。

吉野屋のツイッターアカを探したのだけど、見つけられませんでした。ないのかな?

いずれにしろ、利害が対立する2者の言い分には、どっちにも、それなりの「正義」があると思っているので、吉野屋の不買運動をここでやりたいわけではありません。

ここはツイッタービジネス活用研究会ですから、こういう場合に何をすべきか? を考えたいと思っています。

著名人とはいえ、ゆでたまごさんは個人ですから、確かにフットワークは軽いでしょう。
同じペースで企業が動けるか? というと、出来ないと思います。

ただ、悪評が一人歩きする場合は、放置もしておけません。

ゆでたまごさんが呟いた瞬間に、公式アカで絡むとかが理想といえば理想です。

すぐさま謝罪したりすれば、それはそれで、高感度もあがるでしょう。あるいは、事実と違うところがあれば、訂正するなど。

とはいえ、これ、企業がやるとなると、問題があります。そんなにすぐに動けるもんじゃありません。

さらに吉野屋は上場企業です。
風評が株価にも直結するので、変なことをしたら、株主代表訴訟みたいなものに発展します。

訂正、謝罪をリアルタイムで、
上場企業が判断するというのは、実質無理ですから、
現実的な路線としては

「すぐに対応することを、期日を切って明言する」

あたりだと思っています。

たとえば、

吉野屋は公式アカで

「ゆでたまごさん、呟き拝見しました! 吉野屋です。急いで、事実確認します。社長探してきますので、2営業前後待ってください」

という感じです。

風評被害を完全に防げるわけではありませんが、ここで一旦は収束するでしょうし、ネットのジャーナリストたちに「吉野屋の見解をまとう」という機運を形成することもできます。

また、一般ユーザーの注意を吉野屋に向けることもできるため、
一種の後だしジャンケン状態にもなると思っています。

起こってしまったことは取り消せない。であれば、それをチャンスにして、風評被害を最小限にして、ファン獲得のための発想転換すれば、また展開も違うわなぁ、と思った方、ワンクリックお願いします! 助かります! → 人気blogランキング

ちなみに、2chの反応は、以下のサイトでとりまとめられています。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1458694.html

posted by ツイッタービジネス活用研究会 at 11:39| Comment(2) | ビジネス失敗事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

悪循環の火にツイッターが油注ぐ

こんにちは。
桜が咲き始めたのでこのままどこかへ行ってしまいたい海老根です。
まだ五分咲きですね

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そういえばもう春休みのシーズンで、いつもの通勤電車にも私服姿の若者達を見かけます。

そんなつい先日、こんなニュースが流れました。

『事故:「アイドル来る」うわさ流れ 竹下通りに若者殺到、3人病院へ−−東京・原宿』
(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100327ddm041040167000c.html
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 26日午後4時25分ごろ、東京都渋谷区のJR原宿駅前の竹下通り入り口付近の通行人から「複数の人が倒れている」と119番があった。東京消防庁や警視庁原宿署によると、付近にいた若者の間で「アイドルが路上ライブをやる」などの情報が口づてに広がり、若者が殺到する騒ぎが発生。転倒するなどした13歳と14歳の女性計3人が顔面打撲などで病院に搬送されたが、いずれも軽傷という。

 原宿署などによると、現場では「アイドルが路上ライブをやる」「有名人が来る」などの情報が流れたが、そうした事実は確認されなかったという。

 友人と買い物に来ていた都内の私立高校1年の女子生徒(16)は「ジャニーズのアイドルが来ているという情報が伝言ゲームのように広がり、満員電車のような混雑だった。自分の足も浮くほどで怖かった」と興奮気味に話した。
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なんでもこの近くの代々木体育館で行われている、春の高校バレーボール大会(春高バレー)のゲストがジャニーズタレントで、そのファンがなにかのデマネタ「●◎君がここに来る」を鵜呑み。それが口コミ・伝言ゲームで拡がってしまった結果、「いや◎×君だ」「■▲ちゃんらしいよ」などとさらに多くの人が殺到したが故の事故だったようです。

「春休み」「原宿」「中高生」など、
いろいろな複合的要素がこの事故に至らしめてしまったわけですが、
ここで登場してしまったのが、我らがTwitter。

悪意ない個人が、たまたま知って、たまたまツイートしたらリツイートされて広がり、それをその場(竹下通り)にいた人も見かけ、口コミに広がり、人が人を呼び・・・

そうした過程が以下にまとめられています。

togetterへ
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2010/3/26、竹下通りで起きた大混雑の報道について、未確認情報の伝播の一端を担ってしまったので、お詫びも兼ねてTogetterに経緯をまとめてみます。まず最初のTweetをポストしたの次のような経緯でした。

1.Tumblrで次の画像を見かける http://semi.tumblr.com/post/474394775/on-twitpic
2.「竹下通りがパニックなう。 on Twitpic」とあったので、ばずった〜を見に行く
3.ばずった〜を見に行くと、誰の発言か今はわからないが、概ねHey! Say! JUMPがゲリラライブをやったため+将棋倒し発生、というRTが盛んにされているのを見かける
4.それらののつぶやきやRTを「だいたいそんなところだろう」と鵜呑みにしてしまう←
5.\ (^o^)/

なお、どうやら産経新聞もニュースに振り回されたようですので、同じ穴のムジナとしていっしょにまとめさせていただきました。

反省点としては、こういったところです。

・離れたところでなんかすごそうなことが起こっていても、状況が落ち着くまではTweet、RTしない
・なるたけ現場の人らしきTweetも参照するようにする(今回目に入れなかった)
・近頃はメディアもネットの情報に振り回されることがある
・風評を流布しないように、アーティスト名を入れるかどうかは気を遣う(今回もそれなりに気を遣ったつもりだったが、逆効果になってしまった感もある)

今後、上記のような点に気をつけて不用意Tweetをしないようにしていければと思います。

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ツイッターの情報拡散力もさることながら、その危険性もまざまざと見せつけられました。

死者が出るなどには至らなかったのが不幸中の幸いです。

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posted by ツイッタービジネス活用研究会 at 11:12| Comment(0) | ビジネス失敗事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

UCCがツイッターで大量宣伝文で謝罪

以下、産経ニュースから転載

【Web】UCCがツイッターで大量の宣伝文
2010.2.11 09:04

 UCC上島珈琲は5日、ツイッターを利用したキャンペーンで、不特定多数のユーザーに大量の宣伝文を送ったとして謝罪、即日停止した。同社によると、ユーザーの投稿から「コーヒー」などのキーワードを抽出し、自動プログラムによって「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!」などのメッセージを2時間あまりにわたり送っていた。ユーザーの了承を得ずに宣伝メッセージを送った上、同一文面を送り続け、ツイッターの規約に違反したという。


UCCがネットの双方向(mixiとかそういうのね)メディアを宣伝に使ったのは、これが初めてだそうだ。

テレビや雑誌のような、一方通行の巨大宣伝媒体と同じようにやっちゃったのが、災いした。

いったい、どんなやり方だったのか?

BOTという「自動メッセージ作成プログラム」を作った。
これは、人が更新せずに、勝手にプログラムがなんかやってくれる、そういうシステムである。

BOTアカウントは、「コーヒー」「懸賞」「UCC」「小説」など約30のキワードを設定した。

そして、twitterのユーザーが上のキーワードに絡めた話題、たとえば「コーヒーうんたら」と呟くと、自動的にこのBOTがキャンペーンの案内を送りつける、というもの。まさに攻撃だった。

ただ、キャンペーン開始から2時間弱でアカウント削除などを実施し、その後数時間で謝罪文を掲載する対応ぶりに、ネットでは「早い」と驚く声も上がっていた。

その後、その姿勢を評価したユーザーから応援メッセージが届いたそうだ。

ちなみに、UCCの謝罪文は以下のとおり。

2010年2月5日
お客様各位
UCC上島珈琲株式会社
 平素はUCC製品に格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
 この度、「UCC Good Coffee Smileキャンペーン:コーヒーストーリー(エッセイ)コーヒーアート作品募集!」の開始にあたり、Twitterを使用したPR活動を実施したところ、多くのTwitterユーザー様に弊社から同キャンペーンの告知が大量に送付されていることが判明致しました。ご迷惑をおかけしました皆様に深くお詫び申し上げます。
 弊社といたしましては、今後二度とこのような事態が生じないよう情報発信には細心の注意を払い、再発防止に万全を期す所存でございます。

1. 概要 : コーヒーをテーマにしたエッセイ・アートを募集する「第11回 UCC“Good Coffee Smile”キャンペーン(コーヒーストーリー大賞・コーヒーアート大賞)」の告知として、本日2月5日の午前10:00から、Twitterを使用した宣伝活動※を実施したところ、了承を得ていないユーザー様に対して、自動的に宣伝メッセージを送信し、多大なるご迷惑をおかけする事態が発生いたしました。

※本宣伝活動の内容
「コーヒー」「懸賞」などのキーワードが入ったツイート(つぶやき)を機械により判定し、自動的にbotと呼ばれるプログラムにより「@username」に向けて「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200万円!アートで賞金100万円!締切間近!!」というメッセージを送る。
2. 問題点 :
・ 了承を得ていないユーザー様に対して、自動的に宣伝メッセージを送付したこと。
・ botが複数あることによって、同一文面を送り続けるというTwitterの規約に違反したこと。
3. 対応策 : 本宣伝活動は、2010年2月5日AM10時に開始しましたが、問題発覚が判明した同日正午には中止致しました。
弊社では、今回の事態を深刻に受け止め、今後、社内管理体制並びに情報管理体制の徹底を図り、このような事態を起こさぬよう再発防止に全力を尽くして参る所存でございます。
以上
http://www.ucc.co.jp/gcs/twitter.html より転載


100214ucc.jpg
※上画像をクリックで拡大


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posted by ツイッタービジネス活用研究会 at 23:11| Comment(0) | ビジネス失敗事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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